システム条件
- Microsoftョ Windows NTョ 4.0、Windowsョ 95、Windowsョ 98、Windowsョ ME、Windowsョ
2000 または WindowsョXP オペレーティングシステム
- CD-ROMドライブ (CDおよびビデオ操作用)
- 標準のサウンドカード (CDおよびビデオ操作用)
- PS/2ポート
- Microsoftョ Office 97
以降のバージョン (Officeアプリケーションキーと拡張機能用 )
- Microsoftョ Internet Explorer 5.0以降のバージョン
(Internetキー用)
- ACPIまたはAPM IIをサポートするシステム (省電力管理ボタン用)
- ATXマザーボードおよびATX 電源装置 (省電力管理ボタン用)
インストール
本書に記述されているようにハードウェアの取りつけが完了しPCを起動した後、このSmart
Office Keyboardを、そのメインキーボード機能内で直ちに利用することができるようになります。
Smart Office Keyboardの可能性を完全に利用するには、そのドライバディスクをインストールしてください。
- 他のキーボードドライバがインストールされているか、チェックします。もしされていれば、このSmart
Office Keyboardドライバをインストールする前に、削除してください。
- コンピュータのCD-ROMドライブにドライバディスクを挿入し、"Autorun.exe"を実行します。
- "標準インストール"
用のドライバを選択します。画面の指示に従って、インストール手順を終了します。
- ドライバは
C:\Program Files\keymaestroにインストールされます。
- インストール後、コンピュータを起動してSmart Office
Keyboardソフトウェアを有効にします。
アンインストール
ドライバを再インストールする場合、まずそのドライバをアンインストールする必要があることにご注意ください。
- ドライバアイコン
を右クリックし、 "終了"
コマンドを選択して、ドライバプログラムを終了します。
- "スタート"
メニュー(タスクバーの左隅にあります)をクリックします。
- "スタート" メニューで、"プログラム"
にカーソルを移動します。
- "KeyMaestro"に再びカーソルを移動します。
- "KeyMaestroのアンインストール"を選択します。
- "はい"
をクリックして、アンインストールすることを確認します。
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